特別講演とは

各地域に【死生】【経営】【安全】というテーマを定め、
時代に即した実践的な構造医学を示します。

今夏、東京・大阪・名古屋の3大都市にて、吉田勧持先生による特別講演を開催いたします。
吉田先生は構造医学を創始以来、人の健康に資することを主題とし、診療者と患者の両者が共に心や体を毀損することなく幸せになるための道を模索してきました。
医業ならびに医類業は今、業績の悪化だけでなく、コンビニエンスストア以上に施設が増えたことによる競争の激化という厳しい状況があります。また十分な経験を積むことが出来ないまま誤った診療を行うことによる医療事故も発生しており、結果として業態全体の縮小を余儀なくされています。

この度の特別講演は医療者として皆さまが【診療者として生き抜くためにはどうしたらいいか】に焦点を当てテーマを定めました。現代は情報を得ることが容易となった反面、伏せられた情報を知ることは難しくなってきました。当講演ではこの普通に生活する上では見えない情報も併せて提示することを企画しています。様々な情報を基に吉田先生が見出した一つの解から、皆さまがご自身で答えを導き出すことがきっと出来ることと存じます。

利便性の高い都市圏で吉田先生から
直接学ぶことが出来ます。

吉田先生が大都市圏で教鞭を執るのは、集中セミナー以来10年ぶりとなります。今回、大都市圏に絞って開催するのは、日夜診療に励み正規セミナーに参加することが難しい診療者の皆さまや、現在の診療や経営に迷いが生じている方、また年齢を重ねて今後診療者としてどのように身を置くべきか不安を抱えておられる方々に聴講していただきたいという思いからです。
人間は同じ情報を同じように与えても、解釈が全く同じになることはありません。情報を受け取る側の知識や経験、価値観によって少しずつ異なる理解を行っています。
同様に構造医学を分かりやすく簡単に解説する外部講座は無数に存在しますが、それが必ずしも創始者である吉田先生の解説と道筋が同じではありません。無意識のうちに自己流に解釈した情報は、意図せず患者だけでなく自分自身を傷つけてしまう可能性があります。熊本で開催している正規セミナー「地球環境問題医療者会議」以外の外部講座・セミナー等にご参加されている方は、一度原点に立ち返るためにも、当講演を受講していただくことをおすすめいたします。

名古屋会場では臨床者として必須の概説を為し、東京会場ならび大阪会場は表題上密度の濃い内容を予定しております。各会場とも人数に限りがございますので、参加をご検討されておられる方はお早めにお申し込みください。

講師紹介

吉田 勧持 (理学博士・医学博士)

元物理学者。専門はプラズマ・界面物理・生物物理学・臨床解剖学。主に物理・工学・医学を学際領域とした構造医学を創設し、40年近く臨床を続ける傍ら数々の研究を行う。日本構造医学研究所所長。1100名を超える学会員を擁する日本構造医学会理事長を務める。

東京会場

死生 死生

毉の原点 死生要訣を量子論と構造医学から紐解く 死にゆく君へ、生まれ出づる君へ

第二回 傳授の間

医療者本人が病を得たとき、それまで数多の患者を見送った経験を有するが故に一層の苦痛と焦燥に囚われ、平静を失い、それが更なる不調を惹起することは少なくありません。
東京会場では、医療者の皆さまがいずれ向き合う重病や死に対して臨床者が備えるべき死生観を提示します。
そして向後、各過程にある患者と接する局面において、皆さまの医に関わる膨大な知恵をどのように活かすか、その新しい接し方を説示します。

東京会場は概ね45歳以上の医療者の方が対象です。
日程 7/14(日)
時間 11:00 ~ 16:00(受付:10:30)
会場 御茶ノ水トライエッジカンファレンス 11F
受講費 108,000円

大阪会場

経営 経営

ダウンサイジングで実を得る生存戦略

ワークショップ

少子高齢化が進む一方で医療機関の数が医科・歯科・柔整・鍼灸を含めてコンビニエンスストアの4倍以上となった現代日本において、大きな事業規模は必要でしょうか。
一つの事実として、新規事業所が乱立する一方で数多の事業所が廃業しており、持続可能な経営のためには、時代性・地域性を踏まえた無理のない事業規模・診療手法・形態を考えなおす時が来ているように感じられます。
大阪会場では、構造医学を活かして身の丈に合った診療の在り方を見出すための一助となるような体験学習も提供します。

日程 8/25(日)
時間 11:00 ~ 16:00(受付:10:30)
会場 梅田スカイビル タワーウエスト22F A-1会議室
受講費 64,800円

名古屋会場

名古屋 名古屋

構造医学の本懐 末永く医療人であるために

不易と進化

構造医学が創始された頃、人体の精微な分野に触れる手段は手技しかなく、患者の安全のために医療者自らの体を犠牲にしなければならない場面がありました。また、手技はその性質上、安全に伝承できる範囲が限られるという制約もありました。
それから40年、構造医学は患者の安全は大前提として、今では臨床者にとっても安全かつ持続可能な医療手段に進化し、生涯を通して医療人であり続けることも出来るようになりました。
名古屋会場では構造医学の窓を開き、より多くの皆さまにその本懐をお伝えいたします。

名古屋会場は学生の受講も可能です。お申し込みの際に学生証の写真もご送付ください。
日程 8/18(日)
時間 11:00 ~ 16:00(受付:10:30)
会場 国際デザインセンター 6F セミナールーム3
受講費 75,600円(学生特待:59,400円)

お申し込み

お申し込みの流れ
  • STEP.01
    お申し込み

    申し込みフォームにてお申し込みください。
    顔写真は当日の本人確認にのみ使用いたします。学生特待で受講される方は併せて学生証の写真も添付してください。
    また、顔写真をフォームに添付せず郵送する場合は、自動送信メールの案内に従ってご郵送ください。

  • STEP.02
    お支払い

    お申し込みの際の自動送信メールに、参加費をお振込みいただく口座番号を記載しております。会場ごとに金額が異なりますので、お間違いのないようにご入金ください。
    開催日間近にお申し込みの場合は手続きの流れが異なる場合がございます。その際は事務局よりご連絡させていただくことがございます。

  • STEP.03
    当日の受付

    各会場にてコンパクトな臨床実技を行います。動きやすい服装でお越しください。昼食休憩はございませんので事前にお召し上がりになられてご参加いただくことをおすすめいたします。

お名前 必須
メールアドレス 必須
電話番号 必須
ご住所 必須
年齢 必須
医療資格またはご職業 必須
参加会場 必須
参加区分 必須
写真について 必須
写真・学生証の添付 必須

iPhone7以上、iPad Pro、iPad2017以上をご利用の方は
設定をご変更していただく必要があります

上記のスマートフォンやタブレットをお持ちの方は、写真を送信する前に「カメラ」の設定を変更する必要があります。

1.「設定」アイコンからカメラの設定ページへ入ります。上図のように「フォーマット」を選択してください。

2.「互換性優先」をタップし、上図のように青いレ点が付いていることが確認できたら、設定は完了です。再度写真を撮りなおして添付してください。

臨床上の疑問・質問など

学会・セミナーのご案内

この度の特別講演のほかに、定期的な学びの場として構造医学正規セミナー(熊本市)と、日本構造医学会学術会議(大都市圏)を開催しています。

構造医学正規セミナー
地球環境問題医療者会議
構造医学研究財団では熊本市にて、吉田勧持先生ならびに認定講師による正規セミナー「地球環境問題医療者会議」を開催しています。
「本質編」では構造医学の原理をより深く理解していただけるよう、現代の医療問題を加味した講座と実習を行っています。
「基幹技能編」は一定の単位数を所持する方を対象とした試験の合格者のみが受講できる講座です。こちらでは症例や演題に対しより深く掘り下げ、基幹技能を身に着けていただくための講座及び実習を行います。
例年では、各講座は1月、2月からそれぞれ隔月 全4回の開催です。通年受講の他に、体験受講やスポット受講、学生特待をご準備しています。中途受講もできますので、受講をお考えの方はお問い合わせください。
第24回 日本構造医学会
東京学術会議
日本構造医学会では、構造医学に基づいた臨床報告や研究発表を目的とした正規学術会議を1年に1度、大都市圏にて開催しています。
昨年度は、PVL(脳室周囲白質軟化症)の女児に対する関節整復の症例や、発達障害を持つ患者に対する歯科臨床報告、原因不明の思春期型側弯症の女児に対するリダクター処置についての報告などがありました。
今年度は10月13日に東京 学士会館にて開催いたします。医師・歯科医師・柔道整復師といった様々な分野で活躍する会員からの発表や事態を踏まえた現場からの提言は、医学的士気を高める場となることでしょう。
昨年度の演題概要はこちらよりご覧いただくことが可能です。また日本構造医学会やその研究知見は、一般財団法人 構医研究機構よりご確認いただけます。